SnowManラウールの自撮り写真が美しすぎる?腕を伸ばすだけで最高アングル?

先日、2024年6月27日に21歳のお誕生日を迎えたSnowManのラウールさん。

お誕生日に、ご自身の公式インスタグラムにプロが撮った自撮りショットを公開されました。

  • SnowManのラウールの自撮り写真が美しすぎる?
  • SnowManのラウールは腕を伸ばすだけで最高アングル?

ラウールさんの自撮りが美しすぎる理由を専門家の観点も借りて検証しましたので、ぜひ最後までお読みください!

それでは、順番に見ていきましょう。

目次

SnowManのラウールの自撮り写真が美しすぎる?

出典:週刊女性PRIME

本名::村上 真都(まいと) ラウール

生年月日: 2003年6月27日

出身地::東京都

早速ですが、こちらがラウールさんの自撮りショットです。

出典:ラウール 公式 インスタグラム

素のラウールさんらしい無邪気な表情がしっかりと捉えられていて、本当に美しいですね。

ファンの方々からは「美しすぎるだろうが、、」「可愛すぎ天使」、「これはかっこよすぎる!」というコメントが寄せられています。

ラウールさん自身の魅力に加え、まるで後光が差しているかのような陽射しの効果もあり、ファンでなくても、美しすぎると思うのではないでしょうか。

SnowManのラウールは腕を伸ばすだけで最高アングル?

出典:Snow Man オフィシャルウェブサイト

ラウールさんは、モデルとしても活躍するほどの長身なので、脚だけでなく、腕もとても長いですよね。

一般的に「両腕を広げた長さと身長はほぼ同じくらい」と言われています。

身長192cmのラウールさんは両手を広げると190cm前後、腕の長さはザッと見積もっても70cm以上はあるのではないでしょうか

長めの自撮り棒のは長さ70〜80cmのものが多いそうですので、ラウールさんはまさに腕を伸ばすだけで自撮り代わりになるということですね。

ですので、ラウールさんは自撮り棒で撮ったかのような、やや上からの最高アングルでの自撮りが可能ということになりますね。

なぜこれが”最高のアングル”なのかを説明してくれる、こんな記事を見つけました。

「低い視点から撮影するのとは逆に、常に見映えがします」と語るのは、サンフランシスコを拠点に、芸術的なウェディング写真を撮影・編集するプロのカメラマン、ラリッサ・クリーヴランドだ。2017年にドイツで行われた研究も、これを裏付けている。

研究者が調査参加者172人に対し、さまざまな角度で撮影された3Dの顔写真14枚を見て、魅力や頼もしさ、思いやり、優性、知性をどの程度感じるか評価するよう求めたところ、次のことがわかった。上から30度以下の角度で撮影すれば、魅力が大幅に増し、下から撮影すると体重が重く見えるのだ。
出典:WIRED

というわけで、プロの写真家や専門家の科学的な検証の結果、斜め上からのアングルは”最も魅力的に写る角度”ということですね。

ラウールさんが自撮りの際に無意識にこういう角度を選んでいるのも、常日頃SnowManのメンバー、モデルとしての活躍、そしてプロ並みのダンスの実力も自分を”魅せる”ことを熟知したラウールさんならではかもしれませんね。

ラウールさんのダンスの実力についてはこちらの記事を読んでくださいね。

まとめ

今回は、SnowManのラウールさんの自撮り写真が美しすぎると評判なこと、腕を伸ばすだけで最高アングルになることなどについてお伝えしました。

  • SnowManのラウールの自撮り写真がプロ美しすぎる?
  • SnowManのラウールは腕を伸ばすだけで最高アングル?

今後もラウールさんには様々な場面での自撮り写真をもっともっと見せて欲しいですよね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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